私は、新卒で民間企業に入社した。
いわゆる、サラリーマンというやつになる。
新卒で入社してからは、「出世」を自分のモチベーションにしていた。
偉くなるために、同期の誰よりも行動した。
先輩にロープレを依頼したり、仕事の話があれば一番に手を挙げた。
行動しているからこそ、怒られる機会も多かった。
だが、そんなことは気にならなかった。
「偉くなりたい」という気持ちが勝っていたからだ。
その結果、同期で一番早く出世した。
僕の心は満たされ、更に出世してやると働いていた。
だが、時より心が疲れていることに気づく。
「本当に出世したいのだろうか」
役職、立場によって何が変わるというのだろうか。
改めて、自分が働くうえで何が楽しいのかを考えてみることに。
すると・・・
「〇〇さんだからお願いしたい」「〇〇さんにしかできないよね」
この瞬間であることに気づく。
つまり、自分の「介在価値を実感するとき」なのだ。
目的は「介在価値を実感する」ことであり、
手段が「役職・立場」だったのか。
そこから、自分らしく働くっことを真剣に考えることになる。
その結果、今ではサラリーマンをしながら、「個人事業主」「小説家」もやっている。
目的を実現する手段が増えたのだ。
今は、歌詞を書いてみたり、絵本も書いてみたいと考えている。
自分らしく働くことを追求してみると、すごく清々しい気持ちになるし、
行動もしやすい。
それは、会社を基準に物事を考えることが無くなり、自分を基準に物事を考えるように
なったからではないだろうか。
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